20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から |
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![]() | 中村ケンゴ編・著 共著:眞島竜男、永瀬恭一、楠見清、木村絵理子、小金沢智 価格:1800円+税 モノクロ、256ページ ISBN:978-4-908122-01-9 サイズ:四六判(単行本サイズ、128×188mm) 発売日2014年12月下旬 |
20世紀末、つまり1989年から2000年代までの現代美術シーンを、中村ケンゴ、眞島竜男、永瀬恭一といった3人の作家の視点から語った書籍です。3人の作家が活動を始めた90年代のアートシーンを振り返りながら、現在につながる表現の 潮流や、アートマーケット、アーティスト・サバイバルについてなどをテーマに語ります。 また共著者には楠見清(元美術手帖編集長)、木村絵理子(横浜美術館学芸員)、小金沢智(世田谷美術館学芸員)を迎え、多面的に20世紀末のアートに何が起こったのかに迫ります。 【予約購入はこちら】 |