2018/11/2
荒木慎也『石膏デッサンの100年―石膏像から学ぶ美術教育史』の先行研究となった論文「受験生の描く絵は芸術か」(2005)を公開します。 荒木慎也「受験生の描く絵は芸術か」 特典PDFのダウンロードはこちらか […]
荒木慎也『石膏デッサンの100年―石膏像から学ぶ美術教育史』の先行研究となった論文「受験生の描く絵は芸術か」(2005)を公開します。 荒木慎也「受験生の描く絵は芸術か」 特典PDFのダウンロードはこちらか […]
継続開催に向けて検討中である〈KENPOKU ART 茨城県北芸術祭〉の関連事業として、2018年9月15日(土)〜9月29日(土)の2週間の日程で開催される「パープルーム大学附属ミュージアムのヘルスケア」。 パープルー […]
『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』の企画者で、編著者でもある中村ケンゴさんの個展が銀座のメグミオギタギャラリーで開催中です。 個展タイトルは「中村ケンゴ図鑑 -10年代の作品を中心に」ということで、文字 […]
『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から』の著者のお一人である永瀬恭一さんの個展が、3月22日(日)からはじまったということで、展覧会に行ってきました。 会場は、東京スカイツリーから歩いて15分ほどにある《6号 […]
このたび改訂版が発行される『現代美術史日本編1945-2014』の著者である中ザワヒデキのインタビュー。出版の動機として「2010年頃から現代美術のフェーズが変わった」ことをあげる中ザワだが、新たなフェーズとはどのようなものなのか。インタビューを行い、その真相を尋ねた。